ななついろドロップス第12話(最終回)初恋はななついろ

さすが厚生労働省推奨!のエロゲ原作アニメ。今まで見た最終回の中ではトップクラスの出来だろう。

あ、ちょっとここから恥ずかしい作文始まります。
アニメは先に見ましょうってことで。



記憶を失っていた。心のどこかで何か引っかかるものを抱えていた。焦る気持ちがあるのだが、それが何なのかがわからなかった。


翌日、秋姫に会うために園芸部に向かった。彼女と話せばなにか思い出せるかもしれない。ここでは雑草を抜いたり、水をやったり、球根を植えていたそうだ。スプリンクラーも直したみたいだった。
それを持った秋姫は、指を切ってしまった。
駆け寄ってハンカチを探してポケットに手を突っ込むと、見慣れない絆創膏が入っていた。
なんでそんなものを持っていたのかはわからなかった。とりあえずそれを貼っておいた。
その後、秋姫に温室に行こうと誘われた。花が綺麗で、夜はプラネタリウムのようだそうで。
でも、そのときプラネタリウムという言葉で何か思い出したような気がした。とにかくその何かを探さずにはいられなかった。


プラネタリウム、多分ここに来た。
公園の湖、花畑、丘の上にある鐘。誰かと一緒に歩いていた。そして、その子はいつもそばにいた。
なぜか懐かしい。丘から見えるメリーゴーランドに吸い込まれるように近づいていった。きっとその子はこれに乗っていた。やさしくてかわいい・・・。きっと好きだったんだ。

ケイスケなら何か知っている。急いでメールを打とうとした。
その子が誰か知ってるならす・・・すもも!?
一発で変換されるくらいに何度もこの名前を打った。

・・・秋姫すもも。

学校の温室に入っていた。あのメリーゴーランドのメロディが流れている。もしかして秋姫が?

「ハル君のポケット、魔法のポケットだったんだね。二人の思い出がこっそり隠れてた。私の胸にも隠れてるよ、お星さまやプラネタリウム、メリーゴーランド。一つ残らずしまってあるの、たからもの・・・ハル君」
「すもも!」黙って立っていられなかった。
「俺、秋姫のことすももって呼んでたはずだ。いつも俺のとなりにいた。すもも・・・」
すももの手からビンがすべり落ちて割れた。まるで魔法のように光が広がった。そして、それに反応するように球根は花を咲かせた。
「迷子だった球根、とうとう咲いたよ。いっしょに、いっしょに植えたんだよ、ハル君と」
「すもも、好きだ!どんなことがあったのか思いだせない、何一つ。でも、こころが覚えている。すももが好きだ。」
「ハル君・・・」
「いつ好きになったのかわからない。だから俺、すもものこともう一度好きになる。初めから」
「うんっ」

そして二人は温室のなかでキスしたのでした。




文章がぐだぐだ。まぁ、石蕗の気持ちをなんとなーく読み取ってみたような気がするよ(あくまでも妄想)。代わりにすももは放置プレイだけどね。

それにしても今回は良かった。終わりよければ全てよし!いままでのエンディングが酷かったせいかな、最終回らしいのでビシッと決まったね。
posted by 右京| Comment(0) | TrackBack(1) | 雑記
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Tracked: 2007-09-19 19:44